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菓子製造技能士の資格取得方法

資格を取得するには、 対象職種の学科(和菓子・洋菓子)に対する実務経験が必要です。その年数は、職業訓練歴や学歴などで異なってきます。職業訓練歴がない場合は、経験2年で2級、経験7年で1級の実務経験が必要です。

職業訓練施設で学び、その後に受験して資格を取得

 職業能力開発協会の認定施設で製菓製造の職業訓練を受けることが出来できます。修了すると実務経験に加味され資格取得までの期間が短縮できます。(詳細は職業能力開発協会に要確認)


直接、試験を受験して資格を取得

 職業訓練歴がなく資格受験するためには、2級で2年以上、1級の場合は7年以上の実務経験が必要になります。日頃の実務を通じて製菓製造の技能を学んで行くことになります。


試験科目(食品一般、菓子一般、関係法規、安全衛生など、及び実技)

※(参考)東京都H17年の実技

・和菓子部門
[1級] 次に掲げる作業試験を行う。
淡紅ぼかしじょうよまんじゅうの製造、練り切り製品(はさみ菊)の製造、羊かんの紋様埋め込み加工及び扇形羊かんの包丁仕上げを行う。
試験時間 3時間30分
[2級] 次に掲げる作業試験を行う。
田舎まんじゅうの製造、練り切り製品(なでしこ)の製造及びどら焼きの皮の製造を行う。
試験時間 1時間45分

・洋菓子部門
[1級] 次に掲げる作業試験を行う。
4種類のビスキュイ・ア・ラ・キュイエールの製造及びデコレーションケーキの仕上げを行う。
試験時間 3時間15分
[2級] 次に掲げる作業試験を行う。
ジェノワーズ(溶しバター入りスポンジ生地)の製造及びデコレーションケーキの仕上げを行う。
試験時間 2時間45分
 

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